昔のダイナブック Satellite2650 のメンテナンス

Satellite 2650 C46/4CAのメモリ増設・キーボード交換・HDD交換 (掲載:2007/1)

dame 今回は知合いの方からの依頼でサテライト2650を預かりました。非常に懐かしいモデルです。OSはwindows98です。さて、預かった理由はスイッチを押しても起動しない(TOSHIBA画面のまま)とのことです。まず「起動しない」場合はメモリの不良、HDDの不良、マザーボードの不良があります。メモリの不良、HDDの不良はちょっと詳しい方であれば交換で復活します。サテライト2650を少し見てみましょう。

1 昔のモデルは筐体が丈夫に作られています。
型番:PD265C464CAB
フリーズ windows98のモデルで非常に古いですが、古っぽく感じません。昔、福山雅治さんが宣伝していたモデルになります。
さて、左写真のようにここでフリーズ(止まる)してしまいます。RAMチェック→HDDのプロセスなので、どちらかだと思います。
3 このモデルは標準のメモリはオンボード(64MB)です。増設メモリはキーボードの下にスロットがありますので、増設メモリを外してみましょう。写真のようにキーボード上部のラッチを外します。
4 キーボード固定ネジを外します。
5 キーボードが外れます。その右側にモデムがあります。
6 モデムを固定しているネジを外します。
7 モデムを外すと下にスロットが見えます。増設メモリは挿されていませんので、もしメモリが悪ければ修理センター行きです。
8 参考までに増設メモリはここに差し込みます。このモデルは標準で64MB、最大192MBです。従って、オンボードで64MBありますので、ここに128MBを増設すれば最大になります。
9 キーボード型番:UE2010P03
10 では、HDDの可能がありますので、HDDを交換します。HDDは本体裏側にあります。
11 ここのHDDを交換すれば良いです。
交換してリカバリーすると起動しました。
起動 こんな感じで起動しました。これで修理完了です。

結局、HDDの不良でした。メモリチェック(TOSHIBAのロゴ表示)の後にHDD不良の為、フリーズしていた模様です。HDDを交換し、リカバリーすることで正常に起動するようになりました。

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