Windows7の機能を使ってタッチパネル端末を作ってみよう編

タッチパネル情報端末を作ろう!(Equium S6800+ProLite T2250MTS-B) (掲載:2010/7)

・(仮称) もっと楽しむショップ!福岡ショップ インフォメーション端末イメージ
トップイメージ

最近、「デジタルサイネージ」という言葉を聞いたことがあるかと思います。聞いたことが無くても、恐らく皆さんは必ずそれを目にしていると思います。
ほとんどの方は駅や病院でインフォメーション端末(テレビ)などを見かけると思います。それらを総称して「デジタルサイネージ(Digital Signage=電子看板)」と言っていますので、必ず見ているということです。
道の駅最近では大きな商業ビルのエレベーターなどにもインフォメーションパネルなどが設置されていると思います。意外と目線のやり場に困った時は、そのコマーシャルなどを無意識的に見ているものです。
その他にも右の写真のような端末を「道の駅 情報端末」などを見かけると思いますが、これも、その一部です(VBベースの画面)。このように、多様な映像広告を無意識に見ているのです。

さて、そこで安価になったデバイス(周辺装置)などを利用して、オリジナルインフォメーション端末をwindows7の機能を利用して作ってみようと思います。(トップが仮イメージ)
ここで 用意する機器は
・東芝Equium S6800(windows7)
・イイヤマProLite T2250MTS-B
ラックこの2つだけあれば、良いです。後はソフトの作りこみです。
Dreamweaverでページは制作します。(ホームページ作成ソフトであれば何でも良いです)

今回は安価に拘ってブラウザーベースに作成します。(本来はVBベースです)
従って、CSS+XHTMLで作成します。通常のホームページを作るイメージです。
徹底的に余分な機能は無効にし、シングルタッチだけの機能にこだわりたいと思います。
それと勝手に更新作業等のガイダンスがでてもおかしいので、そのへんの機能も全て無効にします。
一番重要なのは「見辛い」「見難い」「分り難い」「遅い」などの問題を無くすことです。
また、ローカル環境を利用せずにインターネット環境を利用して、メンテナンス環境もよくしていくことも重要です。
では、利用者側が勝手な操作ができないように制限しながら考えましょう。

操作制限


ブラウザーのキオスクモードで実行します。ブラウザーが全画面固定し、一切の操作ができません。
"C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe" -k ?????? 
例えば、ローカルであれば、??????はドライブにある.htmlファイルです。インターネット上にあれば、http://*****になります。

自動更新停止 その1:windows7

windows7の自動更新を停止します。
「コントロールパネル」→windows update →設定→(下記)重要な更新プログラムを確認しない
コンパネ

コンパネ

自動更新

ActiveXの起動確認を無効にする


「セキュリティ保護のため、コンピュータにアクセスできるアクティブコンテンツは表示されないよう、Internet Explorer で制限されています。オプションを表示するには、ここをクリックしてください」
JaveScriptを起動すると常にセキュリティチェックで上記メッセージがでます。これを無効にしなければなりません。
アクティブ

・インターネットオプション→「詳細設定」→マイコンピュータのファイルでのアクティブコンテンツの実行を許可する。
オプション

サポート・ツールバー関連のユーティリティを削除する(自動更新の無効)

ヤフーツールバー、グーグルガジェット。gooツールバーなど、ツールバーユーティリティを削除しなければなりません。これは普通にコントロールパネルから削除してください。

また、デルやHPなどにも独自のサポートユーティリティなどがあり、自動更新しますので、削除してください。
「コントロールパネル」→「プログラムの機能」・・・アンインストールです。

ユーティリティ

※また、Javaなどの自動更新、Flashプレーヤーなどの自動更新も外してください。

自動更新停止 その2:FlashPlayer

Flash Playerの自動更新を無効するには、
%systemroot%\system32\Macromed\Flashフォ ルダに「mms.cfg」
というファイル名で設定ファイルを作成する。
デフォルトでは、mms.cfgはないので、新規に作成することになります。こ の際、文字コードはUTF-8もしくはUTF-16にします。文字コードを指定してファイルを作成するには、メモ帳の[ファイ ル]-[名前を付けて保存]ダイアログで、[文字コード]の種類として[UTF-8]か[Unicode]にしてください。

フラッシュ無効
自動更新を無効にするには
AutoUpdateDisable = 1
これを記述してください。
ちなみに
AutoUpdateDisableは、「0」で自動更新の確認有効、「1」で自動更新の無効、となります。また30日間隔で更新の確認を実行するように設定する場合は、以下のように記述すればよい。
AutoUpdateDisable = 0
AutoUpdateInterval = 30

となります。詳細はアドビのサイトを参照

自動更新停止 その3:javaプラグイン

Javaプラグインも自動更新を聞いてきます。これもうっとおしいものですね。無効にするには「コントロールパネル」→「Java」で下記のウィンドウがでます。「アップデートを自動的にチェック」を外してください。
JAVA

Acrobat Reader を削除 又は自動更新を無効にする AcrobatReader9の場合

AcrobatReaderは不要であれば削除してください。ただ、機能によっては自動更新を無効にしてください。
(自動更新を無効にする)
Acrobat

※アップデートのダウンロードやインストールを自動的に行わない(N)
Acrobat

タッチ機能の停止 プレス アンド ホールドの停止 右クリック機能の停止

画面に暫く指を置くと、画像のように右クリックした状態になります。こrrをプレス アンド ホールといいます。インフォメーション端末にこの機能があれば、設定の変更等できますので、この機能を無効にします。
プレス

「コントロールパネル」→「ペンとタッチ」の「タッチ」タグ(ペンオプションではありません)の「プレス アンド ホール」→「設定」を選んでください。

プレス

下記のプレス アンド ホールを右クリックとして認識する(E)のチェックを外してください。

プレス

最後に適用をクリックして終わりです。
「ペンのオプション」にも同じ画面がありますので、間違いないようにしてください。

タッチ機能の停止 フリック停止

下記のようにフリックの機能も停止してください。
フリック

電源オプションの変更 省エネモード等の変更

「コントロールパネル」→「電源オプション」→「プラン変更」
電源

スクリーンセーバーの無効

初期設定では「なし」になっているので、そのままで良いです。


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