リカバリーディスク作成とHDDリカバリーの意味
リカバリーディスク作成方法 (掲載:2006/3) (更新:2011/9)
現在、ダイナブック、サテライトのほとんどがハードディスクリカバリモデルになっています。生産コスト削減のため、メディアの価格を削減したのでしょう。それと、パソコンの大容量化もその理由の1つです。では、HDDリカバリーということを知らない方のために、少し説明しておきます。
もともとリカバリーディスクとはセットアップされたパソコンのOSをイメージ化してCDに焼き付けたものです。それを「C」キーブート(起動)でインストールすることを「リカバリーする」または「出荷状態にする」「初期化する」などと言います。今まではHDDリカバリーという技術が無かったので、CDからBOOT(起動)して、インストールすることが一般的でした。それがテクノロジーの進化でHDDにそのイメージをシャドウ化して、HDDからBOOT(起動)させるということができるようになったのです。
ただ、このようなモデルでHDD障害が起こった場合、リカバリーディスクを予め作成しておかなければ、個人ではどうにもならないと思います。自分でHDD(ハードディスク)を交換できても、リカバリーディスクが無いと起動できません。従って、リカバリーディスクは必ず作成するようにしてください。
ではHDDリカバリーモデルでリカバリーディスクの作成方法を説明しておきます。これは機種に依存しますので、ここではサテライト系の機種で説明します。
尚、自分の保存したデータはリカバリーディスクには書き込ませんのでご心配なくお願いします。
(リカバリークリエーターの仕組み)
※windowsXPの場合
コントロールパネル → 管理ツール → コンピュータの管理 → 左側メニューの「ディスク管理」を選ぶと下記の画面になります。
HDDRECOVERYエリアが赤枠のようにあります。そのエリアをディスクにイメージとして書く為のツールですので、自分の作成データなどは全く移されませんので、ご安心ください。
いつ作成しても、出来上がるリカバリーディスクは同じものです。

リカバリディスクは、「リカバリメディア作成ツール」を使用することにより作成できます。
作成方法は下記の順番になります。
<例:Satellite Jシリーズ>
①「リカバリー作成ツール」を選ぶ。(メニューに無い場合は③から初めてください)

②下記のウィンドウが出たらメディアを入れて「書き込み」ボタンを押します。完了枚数分終了したら、出来上がります。

(リカバリー作成ツールが無い場合)
③「リカバリー作成ツール」が無い場合はスタートメニューの「アプリケーションの再インストール」を選ぶと下記ウィンドウがでます。

④セットアップボタンをクリックすると下記ウィンドウがでます。「アプリケーション」ボタンをクリックしてください。
<例:dynabook シリーズ>
プログラムメニューの中に「リカバリーディスク作成」や「リカバリークリエーター」など、生成ツールが必ずあります。それを選んでください。すると、下記写真のようにガイドされます。
②でメディアで選べますので、選んだ記録メディアを使用するようにしてください。
①で作成が開始されます。
このようににしてリカバリーディスクを作成するようにしてください。
リカバリーに関してわからないことがあれば、Q&Aがありますので、そこも参考にしてください。







