サテライトJ10のヒンジ部品交換編

SatelliteJ10/J11/J12/J30/J31/J32/J40/J50/J60 の分解(ヒンジ交換)(掲載:2008/10)

ヒンジ交換このページでは自宅のテストマシンSatellite Jシリーズの代表J10のヒンジ交換を説明します。5年ぐらい使っていて、液晶がつなぎ目(ヒンジ)がゆるくなり、ぐらぐらしてきたので、良くみたらカバーが盛り上がっていました。これはヒンジ不良と思い、東芝サポートダイヤルに電話したら、見てみないと分からないと言われ、修理に出して欲しいとのこと。恐らく、修理に出したら、この手の修理は無償になると思いますが、興味本位で自分で交換してみることにしました。早速、サテライトJ10のヒンジを調達し、作業にかかります。時間は2時間程度です。
尚、この記事において、トラブルが発生しても当方は一切関係ありませんので、予めご了承ください。


J10-1 ここがぐら付いているヒンジ部分です。まず、キーボードを外します。 
G10-2 液晶のカバーを取り外します。
G10-3 液晶パネルを取り外します。
G10-4 ヒンジのカバーを鋭利なドライバーで緩めます。
G10-5 背後からも緩めます。くれぐれも傷をつけないように・・・
G10-6 爪が割れないようにヒンジカバーを取り外します。
G10-7 ヒンジ部が破損し、盛り上がっています。完全にローターが割れた状態です。
G10-8 次にヒンジを止めているネジを外します。。
G10-9 左右外して、ヒンジをむき出しにします。
G10-10 次にベゼルを外すため、裏面のネジを全て外します。
G10-11 天板には無線LAN用のアンテナがついているので、ケーブルを切らないように丁寧に扱ってください
G10-12 バッテリーハウスにもネジがあるので忘れないように。
注意 マーク【注意】
分解時にタッチパットとマザーボードをつなぐフラットケーブルを必ず外してください。そのままで分解するとコネクター破損になります。ここは忘れるところですので、充分注意してください。
G10-13 ベゼルが全て取れ、中身が丸見えになります。ついでにホコリ等を取っておきましょう。
G10-14 次にベゼルについているヒンジの裏面を確認します。
G10-15 無線のケーブル、スピーカーのハーネスを外します。
G10-16 裏面のネジを外します。
G10-17 分解時は必ずネジを管理するようにしてください。私の場合は写真のように両面テープで貼っていきます。
G10-18 TFTケーブルが邪魔をするので、うまい具合に調整しながら、ヒンジ部を外していきます。
G10-19 ヒンジ部は完全に破損していました。
G10-20 調達したヒンジ(左)を取り付けます。
G10-21 新品は何となく軽い感じがしました。
G10-22 外すときより簡単に入ります。筺体に傷をつけないように注意してください。
G10-23 設置具合を確認します。
G10-24 裏面のネジを止めます。
G10-25 スピーカーのケーブル、無線LANのアンテナケーブルを入れます。
G10-26 RGBのケーブルを取り付けます。
G10-27 ヒンジ部を固定します。
G10-28 裏面のネジ関係を全て取り付けます。
G10-29 くれぐれもスピーカーは忘れないでください。
G10-30 液晶パネルを取り付ける時はパネル部に傷がつかない様に緩衝材等を敷いて作業するようにしてください。
G10-31 インバーターを取り付けます。
G10-32 サイドのネジを取り付けます。
G10-33 元のサテライトJ10の形に戻ってきました。
G10-34 フレームをつけます。
G10-35 動作確認すれば、さああ、出来上がり。ヒンジ部もがっちり固定されていますので、安心です。

・ヒンジ1つ交換するのも大変ですね。まあ、ヒンジは5年ぐらいもってもらいたいですね。
終わり


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